政治倫理

先日、6月13日、一般質問をしました。内容は
1.TPP(環太平洋経済連携協定)
2.宇城市立九州海技学院について
3.三角東港の整備について
4.土地利用契約について(日岳会)
5.高規格道路について

社会福祉法人「日岳会」との土地利用契約については、私も今回で、市長から少しでも前向きな発言があれば矛を収めるはずでした。
しかし市長の対応で矛を収めることができなくなってしまいました。

質問の要旨
政治倫理ついて
宇城市の政治倫理条例第2条に、「市長等及び議員は、市民の信頼に値する倫理性を自覚し、市民に対し自らすすんでその高潔性を明らかにしなければならない」という項目があります。

それを踏まえて一般的な質問をします。
例えば、宇城市の土地の無償貸し付けの相手が、市長が経営する法人もしくは団体が対象になった場合、それは政治倫理条例に照らして、問題は生じますか。
市長答弁
生じません。

再質問


それでは仮に、宇城市の土地の無償貸し付けの対象が市長の配偶者が経営する法人もしくは団体であった場合、政治倫理上の問題は生じますか。
市長答弁
生じません。

正直言って、市長からこのような答弁が返ってくるとは夢にも思っておりませんでした。
どうも私と市長の政治倫理には大きな隔たりがあるようです。

また、一般的に、夫婦は一心同体と言われます。そういう意味では市長がその職を辞して、配偶者に経営を譲っても事実上実態は変わらないと判断できるのではないかと私は理解します。
よって政治倫理上の問題が発生するのではないか。
特に社会福祉法人の場合は行政の或る意味の管理下にあると理解できます。

今回私は一般的な質問をしたのですが、市長の答弁には残念な思いが残りました。

また次回政治倫理について聞いてみようと思います。